少しでも条件のいい部屋を探すには?

新年度が始まるころ、
新居を探す人が増える時期だと思います。

入学や入社により、
新天地で新たな拠点を探す人が増えるのと同時に同じ理由で今住む住居から退去する人もたくさんいますので、
賃貸の市場には大量の物件が出回ります。

少しでもいい条件の部屋を見つけようと、
賃貸業者のお店に人がごった返すのもこの時期の風物詩と言えましょう。

できるだけいい物件を見つけたければ、
そういう賃貸業者にすぐさま行くよりも
まずはじっくり自分の中で許せる条件・許せない条件、
家賃相場などをしっかり頭の中にインプットしてからのぞんだほうがよりいい物件を見つけることができると思います。

まずは賃貸住宅のサイトをじっくり見て回ります。

今ではネット上で様々な条件で調べることが可能なように、
各社がしのぎを削っています。

いずれも工夫されたものばかりで、
家賃相場を知るのにも便利ですし、
学校や会社の最寄り駅からの所要時間を軸にして調べる機能もついていますので、
どこくらいまでが住んでいい条件の距離になるかの目安にすることもできます。

それから、
さらに大事なのが物件の内部の条件です。

安いし、駅ちかで非常に好条件だと飛び付いても部屋の間取りが気に食わなかったり、
バストイレ別でないと嫌だったり、
洗濯機置き場が室内にあるかどうかなど、
考えるべき条件はたくさんあります。

そうした条件を店頭だけで伝えるのは非常に難しく、
余計に物件探しに時間がかかることが良くあります。

そういうことを防ぐためにも、
自分の中にしっかりした物件の条件を作るために賃貸のサイトを回るのが大事なのです。

そこまで済んでからようやく賃貸業者へ向かいます。

賃貸の業者にも二種類あって大手のコマーシャルをうつような業者と地場の小さな町の不動産屋さんがあります。

もちろん取り扱う物件数は大手業者の方が格段に多いのですが、
意外と穴場の物件が地場の業者の中に埋もれていることがあります。

大手ばかり回らずに、
まずは大手を一通り見たあとで小さな業者さんも見て回ることをおすすめします。

そういう小さな業者さんの方が融通が聞くので家賃交渉などもしやすいです。

<長い付き合いになるので「相性」はとても大事>でも書きましたが
これから生活していく上で何かと頼ることも多くなります。

大手の業者は本当に家主から物件情報を預かっているだけなので、
権限が小さく、家賃交渉などは嫌う傾向があるのです。

期間はわかりませんが、
少なくとも長く住むと思う新居になるのですから、
性急に事を運ばずにじっくりと自分の希望を作り上げてから、
納得できる物件を選びたいものですね。

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家賃は値引きできる場合があるってしってますか?

実際に賃貸住宅を必要とされる方の大半が、
まずほとんど利用されるのが不動産仲介会社ではないでしょうか。

沢山の物件を家主側から委託され、
実際に借り主となる候補者との交渉を行い、
物件の契約を取りまとめるのが不動産仲介会社の主な仕事となっています。

ですから私たち借り主側はつい勘違いしがちなのですが、
実際には不動産仲介会社、
いわゆる不動産会社と呼ばれる会社が家主ではないのです。

実際にはその反対側に物件を所持している家主の方がいらっしゃり、
不動産会社はその仲介を行っている企業なのです。

ただ実際に賃貸住宅を求めて不動産仲介会社へと足を運ばれる方の殆どが、
提示された物件の情報と共に、
それに付随している家賃の数値をそのまま受け入れている方が大半ではないかと言う事です。

実は家賃という数字は、
あくまでも家主と仲介会社が相談をした上で決めている大まかな数字なのです。

この家賃という数字は、
実は交渉次第では値引きをして貰う事がで可能な物件も多く存在しているのです。

もちろん全ての物件が必ず値引き対象というわけではありませんから、
交渉を受け付けてくれる物件もあれば、
そうではない物件もあります。

ただ基本的に不動産仲介会社の殆どは、
こういった家主側の希望だけでは無く、
借り主側の様々な要望も場合によってはその物件を所有する家主の方へ伝えてくれるのです。
そして家主の方によっても、
実際にご自身の物件を借りてくれるのなら、
多少の借り主の希望や要望、
或いは家賃の値引き交渉などにも応じてくれる場合が往々にして存在しています。

ただ借り主側もあまり横柄な態度をしてはいけません。

特に家主の方も、
そして仲介会社の担当の社員の方々も1人の人間です。

きちんと丁寧な対応をして貰う為には、
まず借り主側が誠意を持って行動する事が大切です。

更にはもしも家賃の値引きを実際に取り付けたいと思って居るのなら、
中途半端な交渉だけで済ませるのではなく、
家賃が希望の額、
或いはそれに近い額まで値引きして貰えるのなら、
絶対に借りるんだぞという意気込みを相手に感じてもらう事も、
値引き交渉を良い形で進める大切なテクニックと言えます。

ただし、あまりにも過剰な値引き交渉や、
少し強引な値引き交渉や値段設定を要求してしまうと、
家主の方によっては契約自体を拒否されるという場面もありますので、
その当たりの駆け引きを上手に行う事も、
家主、そして仲介会社の社員の方との交渉に於ける注意点と言えます。

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新居は総合的に判断して選びましょう

引越しや新居探しをするような時期になると、
どのような物件が良いのか?どう探せば良いのか?結構悩むものです。

不動産屋さんに行き、
まずは書類で選考、
その後実際の物件を見に行くというようなパターンが多いと思いますが、
よほどの事がない限りどれを見ても「住みたいな」と思ってしまいます。

そう考えると、
あまり多くの物件を見るべきではないのかなと思いますが
決めて入居し「あ~ここが良かったなあ」なんて事もあります。
そのような事を最小限に食い止めるにはどうしたら良いのでしょうか?

皆さんそれぞれ色々と物件探しの手法をお持ちだと思いますが、
ここでは私自身の方法をご紹介したいと思います。

まずは立地です。

ただ単に不動産屋さんに新居を案内され、
そこから見える風景や来る時に見てきた風景で決めてはいけません。

もちろん駅からの距離も教えてくれると思いますが、
まずは移り住みたい地域を暇な時に散策してみましょう。

その地域にどのようなお店があるのか道路事情や公共機関など見て回ります。

理由は簡単で、
新しい住まいの中は皆さん良く観察するのですが意外とその周辺情報は気にしません。

細かく言うと新居の前に整備されている土地などがあれば、
もしかしたら大きなマンションが建設される可能性もあるのです。

なので出来るだけたくさんの情報に触れるようにして、
総合的な判断で新居は選ぶ必要があります。

次に大切なのは、
見る物件の数でしょう。

あまり多くの物件を見て時間をかけると、
良い物件はすぐに無くなってしまいます。

最近では予約的な事がなかなかできなくなりましたから
更に新居探しは難しいものとなりました。

逆に即決するのも良いかもしれませんが、
これは誰でも勇気が必要ですし後悔の原因にもなりかねません。

では適度な件数はどれくらいなのか?

まずは3件くらいをピックアップして不動産屋さんと下見に行きましょう。

その道中、気になる物件があればそれも追加しても良いと思います。

数日間かけて選んでも、
気づいた時は既に他の方が契約しているなんて事もありますから、
短い期間に適度な件数が良いと思います。

そう考えると、
無理なく下見ができる3件くらいが妥当かもしれません。

最後にお部屋の内装はしっかりチェックしておきます。

何が設置してあり何が不足しているのか?
それはしっかり把握する必要があります。

間取りなどがわかっていれば、入居前の家具・備品等の前準備も可能です。

この辺はしっかりチェックしておかないと、意外と引越しの際に困るので要注意です。
私は引越しの際、大手業者の一角であるアート引越しセンターさんにお願いしたのですが、
事前の準備が不十分だったため、当日スタッフの人には迷惑をかけてしまいました。
(もちろん向こうは快く対応してくれましたが)

このような事を私は気をつけて新居探しをしているのですが、
ポイントはまだたくさんあると思います。

最終的には自分の目で見て、
良いお部屋に出会えたらと思っています。

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